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トップページ > 産直百貨 幻の2日ひじき

現地レポート

  • 幻の2日ひじき
  • 産直百貨

  • 瀬戸内海の小島、大分県姫島産
  • 幻の2日ひじき
  • 大分県姫島周辺図
  • 瀬戸内海の西端に浮かぶ小島、大分県姫島で、一年で二日しか収穫されない『幻の2日ひじき』と呼ばれるひじきがあります。姫島は、九州で唯一瀬戸内海に面した島で、瀬戸内海国立公園に指定されています。車えびの養殖場もあり、全国的に磯焼けが進む中、姫島ではひじき以外の他の海藻も豊富に育っています。今回お話を伺ったのは株式会社おおいた姫島代表の小岩直和さん。

ひじき調理例イメージ

  • 幻の2日ひじきとは?

  • 幻の2日ひじきとは、昔、島のおばあちゃんたちがひじきが1年で一番おいしい時期を見つけ、こだわりの大釜製法で食べ始めたことからはじまります。少しずつ口コミで広がって、今では知る人ぞ知る「幻の2日ひじき」として評判になりました。
    おばあちゃん達の知恵の一年で一番おいしい時期というのは、ひじきの採取時期としてはおそらく日本一早い12月。ひじきは新芽の頃です。

ひじき採種場の様子

  • 一般的には3月〜4月に採取する春ひじき、高級品とされる1月〜2月に採取される寒ひじきがありますが、幻の2日ひじきはそれよりも早い12月に採取しています。(※2021年は酷暑の影響で海水温度が高く1月になりました)
    一般的なひじきは「黒色」ですが、幻の2日ひじきは新芽の色が鮮やかな「緑色」。細くて、水に戻すと「茶色」に近い色になります。
    幻の2日ひじきが2日間しか採れない理由は、資源保護のため。
    採取の2日の日程は天候を考慮して漁師が決めていますが、そもそも大潮で潮が引くのが3日間程度しかなく真夜中なので、暗くて視界が悪く、非常に寒く、磯場から運び出すのも大変な作業なのです。
  • 【幻の2日ひじきの収穫の様子】

  • 幻の2日ひじきの収穫の風景
  • 【大釜薪炊きの様子】

  • 大釜薪炊きの風景
  • 作業は全て、島民の手作業。厳しい環境の中で採取した幻の2日ひじきは、選別して一度大釜で荒炊きします。それが伝統の「大釜薪炊き製法」です。そしてひじきを丁寧に水洗いして、さらに炊き上げたあと、乾燥させていきます。
  • 炊き終わったひじきを乾燥させる風景
  • 市販の春ひじきは、食べる硬さまで柔らかくしてから乾燥機で乾燥させますが、幻の2日ひじきは、天日乾燥にこだわっています。冬の太陽光と大自然の風をいっぱい浴びて、少しずつ乾燥していきます。機械乾燥だと固くなってしまいますが、天日乾燥は柔らかな仕上がりになります。こうして手間暇かけて乾燥させて、ようやく販売開始。ひじきは常温で2年間持ちます。
    2015年日本ギフト大賞も受賞しました。通常は、島の店舗で購入することができますが、今回は産直百貨で数量限定で特別に取り扱うことになりました。
  • 幻の2日ひじきのおいしさ

  • 繊細で柔らかく、シャキシャキした食感で風味が豊か。一般的なひじきとは比べものにならないくらい味が違います。おいしさの理由は、たけのこなどと同様、早く採るため繊細で柔らかいからです。幻の2日ひじきのおいしい食べ方は、煮物でももちろんおいしいですが、水戻しでそのまま生で食べることができるのが特長です。生のままサラダにしてもシャキシャキ食感でおいしくいただけます。

戻し終わって調理を待つばかりのひじきの写真

  • 株式会社おおいた姫島
    代表の小岩さんより

  • 生産者として、幻の2日ひじきの伝統的な採取時期と製造方法をこれからも守り続けていきたいと思います。もし今までに、この幻の2日ひじきを食べたことが無ければぜひ食べてみてください。

株式会社おおいた姫島代表 小岩さん近影

ひじき調理例の写真

京阪百貨店 担当バイヤーのご紹介

【担当バイヤー】
営業本部 食品統括部 担当部長 
矢谷 達
グロッサリー部門を中心に食品一筋で全国からの買い付けを担当している。安心安全を基本モットーに「おいしいこと」をとことん追求。

幻の2日ひじきグルメセット商品写真

産直百貨ロゴ

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