防災保存食

防災保存食

もしもの備えに
野菜の保存食セット&長期保存用野菜ジュース


阪神・淡路大震災から今年で30年。災害時に避難所生活となった場合最も手に入りにくいのが野菜だと言われています。
食物繊維やビタミンが不足すると便秘など体調に不具合をきたします。しかし災害備蓄品には生鮮野菜はなく、誰しもが野菜不足に陥る可能性があります。
カゴメが長期保存用に開発した「野菜の保存食セット」は家庭内備蓄に適したコンパクトサイズ。2人世帯で3日分のセットです。
また、おなじみの「野菜一日これ一本」長期保存用は賞味期限が5.5年のロングライフ。そのまま飲んでもよし、避難所で備えられているアルファ化米と混ぜれば水で戻すより格段においしく野菜不足も解消。
近々発生すると予測されている南海トラフ地震への備えのひとつに加えてみてはいかがでしょう。

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